被害を伝えるのに有効な可視化の方法とは。そして記録を残すことも重要【能登半島地震コンテンツ⑥】
スローニュース 熊田安伸
元日に発生した「令和6年能登半島地震」に関するコンテンツ。「サービス・ジャーナリズム」「公共性」「可視化」などの観点から、メディアなどの発信で注目したものを、これまで5回にわたって取り上げました。
今回は「サービス・ジャーナリズム」とは言えないものの、被害を可視化することによって被災地だけでなく多くの人に被災地の実情を理解してもらおうと取り組んでいるコンテンツを取り上げ、効果と課題を探りました。
どこでどんな被害が起きているか、地図に動画を連動