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雪に弱い東京の積雪を『3つのシナリオ』で予想したウェザーニュースのグラフがわかりやすい

あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュースの瀬尾傑と熊田安伸が、選りすぐりの調査報道や、深く取材したコンテンツをおすすめしています。

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月曜午後〜火曜午前は関東で積雪 リモートワーク等の活用を

今日(2月4日)現在の天気予報では、明日2月5日夜から6日朝にかけて、関東を含む広い範囲での大雪が予想されています。

特に、日頃、積雪の少ない東京は、雪が積もれば、交通の混乱が予想されるだけに、天気予報がとても気になります。

そんな中、ウェザーニュースが2月3日に配信したニュースの中での、「東京都心の積雪の予想」というグラフがとてもわかりやすい工夫がされています。

積雪が10cm程度というシナリオにくわえて、2cmから5cmの「軽めの場合」、20cmを超える「悪目の場合」という三段階で幅をもたせて予想をしています。(タイトル写真参照)

天気はさまざまな要素が影響し、変化します。当然、完璧な予想をすることは難しいわけです。だからこそ、積雪が上ぶれ、下ぶれした場合の降雪予想はとても助かります。シナリオごとの降雪予想グラフもとてもわかりやすいです。

東京都心は数センチの積雪でも自動車を中心に交通が混乱しがちです。丁寧な予想は、その対策をたてるうえでとても役に立ちます。

歴史ある天気予報もデータが豊富になり、予想の精度も上がってきています。それにつれて、まだまだ表現の工夫はあるんですね。

このグラフを見ながら、朝の通勤が心配な火曜日だけではなく、月曜日から、リモートワークへの切り替えをふくめた対応が必要だなと感じました。今後、予想が変化をするかもしれませんが、みなさんもどうぞお気をつけください。(瀬)

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