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韓国の独自開発戦闘機「ポメラ」の初公開飛行を現地取材した「乗りものニュース」

あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュースの瀬尾傑と熊田安伸が、選りすぐりの調査報道や、深く取材したコンテンツをおすすめしています。

きょうのおすすめはこちら。

「まだ本気出してない?」韓国オリジナル戦闘機「KF-21」初デモ飛行が迫力に欠けたワケ メーカーに直撃

韓国は独自に戦闘機KF-21「ポメラ」を開発しています。欧州の「ユーロファイター」などと同じ、いわゆる第4・5世代なのですが、今後、開発が進めばF-35と同じ第5世代戦闘機へと発展させる計画です。

韓国は尹大統領が「世界第4位の武器輸出国をめざす」と宣言するほど、武器開発に力をいれています。その柱になるのが、このポメラなのです。

そのはじめての公開飛行が、今月、開催されたソウルエアショーで実施されました。そのようすを現地で取材したルポライター・カメラマンの布留川司さんが、「乗り物ニュース」で詳しく報じています。

記事ではエンジンを始動する際に、最近の戦闘機では珍しく、圧縮空気と電源を供給する支援機材が使用されていたことや、始動後もその確認に時間を費やしているようすなどを細かくレポートしています。

以前、ある防衛省の関係者から「乗り物ニュースは防衛関係の記事は充実しているのでチェックしています」と教えられて、私はウォッチするようになりました。

この記事も、国をあげてのプロジェクトのわりには意外と控えめなデモフライトのようすや、その理由を担当者に聞くなど、現場ならではの情報が興味深いです。(瀬)

(乗り物ニュース2023/10/22)



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