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森林整備の計画が形骸化していることを暴いた地方の若手記者による調査報道

あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュースの瀬尾傑と熊田安伸が、選りすぐり調査報道や、さまざまな地域で深く取材している記者のコンテンツをおすすめしています。

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調査報道 「森林整備計画」一部の自治体で形骸化か

相次ぐ土砂崩れや、深刻化する温暖化。いまや森林整備は、喫緊の課題といっていいものの一つです。

ところが市町村が策定している森林整備計画が、形骸化しているというのです。

どうやって暴いたのか、詳しい手法は記事を読んでいただくとして、これって従来は「政務活動費の不正支出」や、「防災・避難計画の不備」を暴く際に使われてきたテクニックなんですよね。それをあまり注目されてこなかった森林整備計画に応用しているのです。感服しました。

実は、記者はまだ3年目。大学で森林整備を専攻して、そのころから整備計画に疑問を抱いていたとか。有為な記者はまだまだ出てきますね。(熊)

(NHKぐんまWEBリポート 2023/7/12)


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