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米国で爆発的人気の音声SNS「Airchat」はClubhouseの二の舞いを避けられるのか

あふれるニュースや情報の中から、ゆっくりと思考を深めるヒントがほしい。そんな方のため、スローニュースの瀬尾傑と熊田安伸が、選りすぐりの調査報道や、深く取材したコンテンツをおすすめしています。

きょうのおすすめはこちら。

音声アプリ「Airchat」がシリコンバレーを席巻中

シリコンバレーで音声アプリ『Airchat』が、新規登録を制限するほどの人気になっていると、Wiredが紹介をしています。

AirchatはXのフィードと、コロナの期間に爆発的に流行したclubhouseの仕組みを掛け合わせたようなサービスです。

Airchatは音声優先のソーシャルメディアです。ユーザはすべての投稿やメッセージは音声によってのみやりとりします。

その投稿やメッセージの音声をテキストに書き起こして表示するので、ユーザはそれをフィードで読むことで情報を吸収できます。ユーザは投稿に画像やリンクを追加したり、メッセージに「いいね!」やシェアをしたりすることもできます。

詳しい使い方は、こちらのBridgeの記事がよくわかります。

オープンAIのサム・アルトマン氏が出資をしたり、利用者が殺到したため招待制の人数を制限するなど、注目を浴びています。

一方で、さきのWiredの記事が指摘するように、音声コンテンツならではコンテンツのモデレーション、品質管理をどうするか、という課題はまだ解決できていません。

その点では、急速に普及しながら、消えるのもはやかったClubhouseとも問題は共通しています。

ただ今回は生成AIでText化が可能になっているので、その課題を解決できることができるのか、今度こそ音声SNSが定着するのか、注目です(瀬)


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