怪文書爆弾、炸裂! 経営者vs.闇勢力の凄絶な暗闘!
経営者vs.闇勢力の凄絶な暗闘!そごう、NEC、拓銀、イトマン、東京佐川……本書は、元『週刊文春』記者が、“怪文書爆弾”が炸裂した現場を歩いた記録である。
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あ と が き

 私は現在、「六角文庫」と「六角マスコミ塾」を主宰している。六角文庫は、新聞記者、週刊誌記者時代に集めた資料、取材ノート、写真、ネガ、交換した名刺などを一堂に集めた資料室のようなところ。会員制で、メディア関係者、企業の広報担当者などに閲覧してもらっている。本書で取り上げた怪文書は、ここに収蔵されているものを抜き出して使った。

 他人様から見たら紙クズの山。もちろん、家財保険の対象にもしてもらえなかったが、当人には宝の山。捨てるにはしのびなかったものが、いつの間にか溜まりに溜まり、六角文庫の基礎となった。その内容はというと──。

 週刊誌は、年末年始、ゴールデン・ウィーク、お盆は二週間分合併号となる…

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