毎年100兆円、GDPの2割を占める「社会保障」の全体像を知る
制度の成り立ちから、我が国の問題点、改革の方向まで、「ミスター年金」と言われた元大物官僚が解説する格好の入門書。

参考文献リスト

 新書などできるだけ入手しやすいもの、あまり専門的に過ぎず一般教養書に近い内容のものを中心に順不同で選びました。

 冒頭に掲げた『平成24年版厚生労働白書』は、(自分で言うのも何ですが)社会保障の歴史や基本哲学、今日的課題について体系的にかつとても分かりやすく記述しています。巻末にある参考文献リストを含め、役所の白書とは思えないなかなかのレベル(笑)です。時間がないのだけれど、どうしても何か一冊、という方はこの白書の第一部だけでいいのでお読みください。

 なお、リストには本文中で著者が述べている意見とは異なる主張を述べている本も幅広に掲載していますので参考にしてください。

『平成24年版厚生労働白書…

この作品では本文テキストのコピー機能を制限しています

01