僕たちが触れた東北の街は、山は、海は、とても美しかった
<あの日から10年が過ぎた夏、僕(宇野)は石巻と気仙沼に暮らす二人の知人を訪ねることにした。その中で歩いた仙台、閖上、女川、そして陸前高田。10年後のいま、これらの土地を走ることではじめて見えるものたちとは>――土地と人間の関係について改めて考える旅の記録。宇野常寛責任編集『モノノメ 創刊号』所収の巻頭ルポ、特別公開版。

ページ一覧