村松 剛
評論家。筑波大学名誉教授。1929年生まれ。東京大学大学院文学研究科仏語仏文学専攻〔59年〕博士課程修了。94年没。大学院在学中から文芸評論家として活躍。58年には遠藤周作らと「批評」を創刊する。ナチズムに対する関心から、61年アイヒマン裁判傍聴のためイスラエルへ赴く。62年にはアルジェリア独立戦争に従軍取材。立教大学教授などを務めたのち、74年筑波大学教授。著書に『死の日本文学史』『評伝アンドレ・マルロオ』『三島由紀夫の世界』など。(出典:『新版 ナチズムとユダヤ人 アイヒマンの人間像』角川新書)

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